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サービスを作るということはどういうことだろう。

それは、最終的にはビジネスになっていなければならない。その形態になっていないと生存できない。つまり、ビジネスを支える内外のチーム、システム、資産をサステイナブルに継続するコストを払いながらも、利益を生み続けるということだ。

それには、何が必要だろうか。

まずは、ミッションと資金が必要。設定し、調達せねばならない。
また、帳簿管理、計算ができなければならない。各種会計の用語を知り、ファイナンシャルな現状を把握することができないといけない。
ミッションが浸透したチームビルディングも必要だ。さらに、そのチームを動かし、プロダクトを作り上げる必要がある。
そして、プロダクト企画には柔軟で素晴らしいアイデアが必要だ。アイデアがあっても、実装は異なる。アジャイルでもなんでもよいけど、スピード感をもって企画、現実に対して開発、デリバリーしマーケットにシップしないと機を逸する。年単位でやっていてはすでにビジネスとして成立しないかもしれない。

まだ終わりではない。

プロダクトは当然、法規的に問題ないものでなければならない。該当分野への法理解も必須となる。
さらにそのプロダクトから売上を獲得するために、マーケティングも必要だし、人々に受け入れられるようなプロモーション、時にはセリングも必要だ。
これらを各ファンクションとして機能させ、リードし続けるリーダシップも欠かせない。
そのリーダーシップもチームに対してワークしなければ意味がない。当然コミュニケーションもキーとなる。

起業家(事業家)はこれらをゼネラリスト的に実行していく必要がある。

キヨサキ氏の「セカンドチャンス」を読んで、改めて実感した。とっとと次に行こう。

 

以前読んだ、発想する会社!とイノベーションの達人!がとても良く、IDEOという会社をずっと追っかけています。

IDEO https://www.ideo.com/

発想する会社!

イノベーションの達人!

最近はやりの、DesignThinking(デザイン思考)というやつなのですが、出版は結構古くて、2002年。それから、昨今のアジャイルとかスクラムとかweb開発の現場での方法論にフィットしやすいので、web業界でも広まった感があります。

なお、zibaの濱口さん(以前、IDEOに所属)がさらに方法論として掘り下げられているので、とても勉強になります。

日本人の性質を活かした究極のブレストとは?

そのIDEOがIDEO Uというオンラインラーニングを開講しました。
初回は2015年3月。
それから、どんどんコースが増えていって今では4つのコースが開催されています。

Insights for Innovation

Storytelling for Influence

From Ideas to Action

Leading for Creativity

このうち、Stroytelling for Infuluence以外は(会社のお金で)受講しました。お値段$399(5万円くらいか)(確か開講順は、Insights For Innovationの次はFrom Ideas to Actionだったと思う)

やり方は、5週間くらいで10本くらいの動画を見て、セクションごとに課題を提出。
最後に大きめの課題があるので、ががっとやって全員に公開する形です。

課題提出部分は、スレッド形式になっており、そこに生徒がペタペタと自分の課題を貼っていき、techerとアシスタントの人がコメントしていってくれます。

また、他にもLinkedInにグループを作ってくれるので他のトピックでもディスカッションができます。
(これも後半は、オンラインラーニングのプラットフォームについてたので、今はないかも)

無事、最後の課題を提出し、チェックを受けると修了証(certificate)を発行してくれて、LinkedInに学歴としてはることができます(これが地味に嬉しい)

最初はかんたんそう、ボリューム的に楽そうに見えるのですが、やっぱり仕事をやりながらだと終盤はタイトになってきてやや大変でした。課題のスレッドとか、本当は他の人のも見ると楽しいんだろうけど、自分の提出とコメントへの返信で精一杯な感じ。

でも、総じて体系的に学習できるので英語に苦手意識がない人にはオススメだと思います。

また、友人がIDEOUについて質問をくれたので、ここで返信したいと思います。

1 ビデオとか教材をダウンロード出来るんだよね?期間終わってからも見返せるの?

課題をやるペーパーはPDFでダウンロード可能。それに書き込んで画像撮ってUPLOADして提出という流れです。ただ、ビデオは画面からはダウンロードできないようになっていました。(ホスティングしているURLを直にアクセスしてダウンロードしたのは言うまでもありませんがw)

2 ライブチャット?の時間があるようなんだけど、そこは出た方が良いの?英語力的に自信なし。

トムケリーとか、ティムブラウンが降臨する時があるので、出た方がもちろん良いのだけど、確かに通訳もないセッションに入るのは辛いです。話が全くわからん時もあるし。しかも時差があるので、日本時間だと大体朝方。。。ワタクシは一度も出ませんでした。。でも、後日アーカイブが上がってたような気がします。ちょっと間延びした動画なので全部見てない。

3 コースガイドの英語は解るなレベルなんだけど、コースの中身は難しい?

ガイドの英語がわかれば十分。ビデオ教材はClosedCaption(字幕)を表示することができて、さすがに日本語はないのだけど、英語を追うだけでかなり理解ができるかと。(ただ、ダウンロードした動画にはCCが無いので注意)

4 やって良かった?

ちょっと大変だけど、これはもう良かったよ。
いろんな業界の人がいて視野が広がるし、日本のOFF会(2人だけどw)もやりました。
動画そのものが面白いし、referenceやresourceで紹介されている本や動画(英語だけど)も面白いネタが多いので、オススメできます。

 

最近めっきりブログを書くことができないですが、ずいぶん前にrebuildで聞いてからSHIROBAKO(アニメ)をちょくちょく見ていますけど、結構面白いですね。久しぶりにこう言う続くアニメを見ましたが、ストーリーも面白いし、制作現場のあるあるも多いし、主人公たちも可愛いし、共感できること多いしで楽しく見てます。さらに、制作がピーエーワークスというなんと富山にある制作会社でとても親近感が湧きます。

クリエイティビティが発揮されるようなコンテンツやサービスであれば、TVやネットで配信できるのなら首都圏だろうが、地方だろうが関係ないね。とても勇気が出るというか、俺もそういうスタイルでやりたいなあ、東京は便利なのだけど人工的すぎる。

 

つまり、この世に対して享楽的なスタンスを取る。労働に対しては、単なる苦役とみる。そこには神聖さも、自己実現もなし。報酬と対価。それだけ。つまり、その活動、行動に対する意味はほとんど見出さない。そこに意味を押し付けるのは無駄である。なぜなら、過去への洞察が無いからだ。いや、過去の人への共感はあるかもしれない。でもそれが現実の身に起きていることを実感できていない。つまり、今の感じに耐えられるかどうかがすべて。つまり、構築することは一切できない。今も昔もステイするだけだ。そのため、求めているのは現実感、リアル感になるんだろう。ここのリアル感というのは、絶望や蹂躙といった一方的な残虐で抵抗できない暗闇のこと。それを好む。それくらい彼我にはこの現実は辛いらしい。だから、そういった映画や小説にはやたら詳しい。でも書けるわけでもない。理解して感じるだけ。そこで、そのリアリティを知らない人たちとキョリを置きたがるというか。ふむ。

 

たいそうなタイトルなんですけど、ここ10年くらいの問題意識です。

あ、あらかじめ断っておくとワタクシは経済学部出ですし、
価値交換の仕組みとしての貨幣経済システム、市場システムが現時点で
最高、最適の調整機関であることは固く信じています。

そのうえで。

リオ会議でもっとも衝撃的なスピーチ:ムヒカ大統領のスピーチ
http://hana.bi/2012/07/mujica-speech-nihongo/

日本のGDPはとっくに世界一位という考え方
http://plaza.rakuten.co.jp/lsiweb/diary/201204050000/
>全てをビジネスにすればGDPがアップして幸せになれるか?と言えば、それはNOなのかもしれない。

市場からの撤収
http://blog.tatsuru.com/2012/08/11_1040.php

要は便利にするためのグローバリゼーションだったり、
金融システムだったり、webのシステムだったりなのに、
だんだんそのシステムに使われるようになってることが問題なんだと思うんですよね。

ゴールドマンサックスみたいに儲かりゃいい、年俸十億とかの人もいるし、
ビジネスでもマーケットに受けて、売上成長、利益拡張のために突き進む会社も多いし、
決して悪いこととは思わないんですけど、なんだかなあって感じ。

今の会社で熱く議論したので、ついでに。
こういう話ができるメンバーで本当にウレシイ。

 

アメリカからこういう意見が出るのはスゴイなあと真剣に思うわけです。
その人の深さは、その人がどれだけ内側の深い闇を見続けることができたか、
自分との会話をネタが尽きるところまでやれるかということで決まると思う。
創造性というものが、社交性の文脈で生まれるのだ!という信仰は確かに感じるし、
自分の中でもかなりの抵抗がある。これは、新製品開発の際にユーザーインタービューをするのと同じ違和感。
いつまでたっても「もっと速い馬」や「もっと早く巻き戻せるビデオ」を求めるのがユーザー。
このあたり斬りこんでくれる人いないだろうか。ゲームばっかり作ってる場合じゃないよねえ。

スーパープレゼンテーションで観たんですが、ビルゲイツよりも面白かった。
(いや、ビルゲイツのプレゼンも十分に面白かったですけれども)
ゲーミフィケーションのmcgonigalなみに必聴です。
Stop group work.Get unplugged! Be introvert. Stay creative.

(追記)
WDSを紹介するlifehackingに登場していましたので、紹介です。

内向的でも成功するために必要なもの: Jonathan Fields・Susan Cain対談 #WDS

「内向的な人は、anti-social なわけではなく、外向的な人と比べると刺激に対する反応の仕方が違うだけなの」

 

信用に基づいた貨幣経済の中において、資本主義以上の発明はないし、
資本主義以上の価値交換、調整システムなんてものはない。
すべて言い換えにすぎない。評価経済?なにそれ。
しかし、どの時代も儲かるか儲からないかの視点からの調整が行きすぎて、
再度調整しなければならないことが多い。カネが動けば資本が動いて、
情報が動いて、人が動くからだ。行き着く先は徹底的に効率化された、
世界共産主義的なものになっちゃう。調整されちゃったら、
君の人をどれだけ出し抜くかなんてスキル全部無駄だから。
そんなことに一生懸命なる必要は無いのよ。
怖いのは様式まで効率化されることだ。慣習や文化でさえ。
ネタにマジレスカコワルイ文化で行っていいと思ってんの?
インターネット低俗論みたいなのあったけど、もっとひどい。
退化じゃない?みんなお笑い芸人でいけるんならいいけどさ、俺やだし。
もっとマジレスしましょうよ。
もっと事物の本性を見つめたいもんですねえ。

 

なかなかうまく行かないもんだ。
見方はそれぞれだけれど、まずうまく行かせる、
ゴールに近づくことが最優先されるんじゃないの?
そりゃあ、道草的な楽しさもあるだろうし、
成長とか育成とかそういう側面もないとはいはないけど、
そっちをファーストにしちゃうと、ゴールからちょっとずつズレる。
ゴールを共有して、考え方を合わせた人と、道草していきたいな。

 

「アントレプレナーになりたいのであれば、コンサルや投資銀行に行くことは薦めない。学生ローンを返したい気持ちは分かる。しかし、コンサルや投資銀行のカルチャーの影響を受けて、飛行機のファーストクラスになれてしまい、子供ができ、10年後、ベットの上で起き上がり、『スタンフォードにいたときにあんなにあった僕のアイディアはどこに行ったんだろうか』といつか思う日が来る。そうなってからでは引き返せない」(グロースベック教授)

「目の前にいくつも道がある。険しい道をみて、あなたは、『もっと実力がついてから、もっと貯蓄ができてから』その道に行こうと思う。しかし、今行かなければ、その道に行こうという日は、決して来ない」(サーチファンドのクラスの教授)

私は、挑戦し続ける、ユニークな人生を歩みたい。自分なりの人生を、自分の価値観に従って、歩むことが出来れば、それがGSB流の「成功」なのだ。

Stanford MBAに留学する|卒業
チャレンジ、トライ、チェンジザワールド。

 

ちょっとおこがましいですが、考えの整理として。
1.問題の本質をとらえよう
2.問題に構造をあたえよう
3.構造を与えたら、MECEになることにこだわろう
4.構造の中に、2:8(パレートの法則)を見出そう
5.緊急度と重要度をつけ、なるべく重要度の高い問題に取り組もう
これらを、七つの習慣をベースとして取り組もう。
第一の習慣・主体性を発揮する (Habit 1 Be Proactive)
第二の習慣・目的を持って始める (Habit 2 Begin with the End in Mind)
第三の習慣・重要事項を優先する (Habit 3 Put First Things First)
第四の習慣・Win-Winを考える (Habit 4 Think Win/Win)
第五の習慣・理解してから理解される (Habit 5 Seek First to Understand, Then to Be Understood)
第六の習慣・相乗効果を発揮する (Habit 6 Synergize)
第七の習慣・刃を研ぐ (Habit 7 Sharpen the Saw)
七つの習慣(Wikipedia)