月: 2012年6月

コクリコ坂から

観ましたよ。 ジブリ好きの友人からは、ジブリらしく仕上がってるので絶対見るべき! と言われていて、レンタル待ち状態で楽しみにしていました。 結論をいうと、もう一歩!という惜しい感じで、 脚本もいいし、テーマもいいし、キャラクターもそれぞれ入り込めるし、 時代背景も、賛否ある声優のキャスティングまでも良いとさえ思ったんですが、 なんだろう、もう一歩。流れてるサウンドもいいし、印象づけるポイントもいいんだけど、 焦点がどこか定まっていない感じがしました。ノベルを読んでいる人はそれでもいいのかも。 個人的には、変に恋の話に振らなくてもよかったかな、、と思います。 学校と家の環境と家族のルーツと恋の話 […]

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内向性と創造性

アメリカからこういう意見が出るのはスゴイなあと真剣に思うわけです。 その人の深さは、その人がどれだけ内側の深い闇を見続けることができたか、 自分との会話をネタが尽きるところまでやれるかということで決まると思う。 創造性というものが、社交性の文脈で生まれるのだ!という信仰は確かに感じるし、 自分の中でもかなりの抵抗がある。これは、新製品開発の際にユーザーインタービューをするのと同じ違和感。 いつまでたっても「もっと速い馬」や「もっと早く巻き戻せるビデオ」を求めるのがユーザー。 このあたり斬りこんでくれる人いないだろうか。ゲームばっかり作ってる場合じゃないよねえ。 スーパープレゼンテーションで観た […]

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さあ才能に目覚めよう

だいぶ前に読んだのですが、結構あたっていたのでオススメです。 さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす マーカス バッキンガム ドナルド・O. クリフトン 田口 俊樹 日本経済新聞出版社 2001-12-01売り上げランキング : 309 チームビルディングに悩む方、管理職の方は特に読むべきだと思います。 前にハーマンモデルによる多様性の強化、 全脳のであることの意義について考えていたことがありますが、 とっても近いと思います。アメリカナイズな個人主義、個人能力礼賛ではありますが、 結局はそれがチーム力にもなるという話ですね。 (その根本的な立ち位置についてstan […]

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儲かるか儲からないか

信用に基づいた貨幣経済の中において、資本主義以上の発明はないし、 資本主義以上の価値交換、調整システムなんてものはない。 すべて言い換えにすぎない。評価経済?なにそれ。 しかし、どの時代も儲かるか儲からないかの視点からの調整が行きすぎて、 再度調整しなければならないことが多い。カネが動けば資本が動いて、 情報が動いて、人が動くからだ。行き着く先は徹底的に効率化された、 世界共産主義的なものになっちゃう。調整されちゃったら、 君の人をどれだけ出し抜くかなんてスキル全部無駄だから。 そんなことに一生懸命なる必要は無いのよ。 怖いのは様式まで効率化されることだ。慣習や文化でさえ。 ネタにマジレスカコ […]

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道草

なかなかうまく行かないもんだ。 見方はそれぞれだけれど、まずうまく行かせる、 ゴールに近づくことが最優先されるんじゃないの? そりゃあ、道草的な楽しさもあるだろうし、 成長とか育成とかそういう側面もないとはいはないけど、 そっちをファーストにしちゃうと、ゴールからちょっとずつズレる。 ゴールを共有して、考え方を合わせた人と、道草していきたいな。

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