From the monthly archives: 6月 2012

観ましたよ。
ジブリ好きの友人からは、ジブリらしく仕上がってるので絶対見るべき!
と言われていて、レンタル待ち状態で楽しみにしていました。
結論をいうと、もう一歩!という惜しい感じで、
脚本もいいし、テーマもいいし、キャラクターもそれぞれ入り込めるし、
時代背景も、賛否ある声優のキャスティングまでも良いとさえ思ったんですが、
なんだろう、もう一歩。流れてるサウンドもいいし、印象づけるポイントもいいんだけど、
焦点がどこか定まっていない感じがしました。ノベルを読んでいる人はそれでもいいのかも。
個人的には、変に恋の話に振らなくてもよかったかな、、と思います。
学校と家の環境と家族のルーツと恋の話を全部持っていくのは短時間で無理があったのかな、、と。
ただ、原作読んでいないので、さじ加減はわかりませんが。
通ぶった言い方をすれば、次回に期待。(でも、率直に面白かったですのであしからず)


コクリコ坂から 横浜特別版 (初回限定) [DVD]

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アメリカからこういう意見が出るのはスゴイなあと真剣に思うわけです。
その人の深さは、その人がどれだけ内側の深い闇を見続けることができたか、
自分との会話をネタが尽きるところまでやれるかということで決まると思う。
創造性というものが、社交性の文脈で生まれるのだ!という信仰は確かに感じるし、
自分の中でもかなりの抵抗がある。これは、新製品開発の際にユーザーインタービューをするのと同じ違和感。
いつまでたっても「もっと速い馬」や「もっと早く巻き戻せるビデオ」を求めるのがユーザー。
このあたり斬りこんでくれる人いないだろうか。ゲームばっかり作ってる場合じゃないよねえ。

スーパープレゼンテーションで観たんですが、ビルゲイツよりも面白かった。
(いや、ビルゲイツのプレゼンも十分に面白かったですけれども)
ゲーミフィケーションのmcgonigalなみに必聴です。
Stop group work.Get unplugged! Be introvert. Stay creative.

(追記)
WDSを紹介するlifehackingに登場していましたので、紹介です。

内向的でも成功するために必要なもの: Jonathan Fields・Susan Cain対談 #WDS

「内向的な人は、anti-social なわけではなく、外向的な人と比べると刺激に対する反応の仕方が違うだけなの」

 

だいぶ前に読んだのですが、結構あたっていたのでオススメです。

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす

マーカス バッキンガム ドナルド・O. クリフトン 田口 俊樹

日本経済新聞出版社 2001-12-01
売り上げランキング : 309

チームビルディングに悩む方、管理職の方は特に読むべきだと思います。
前にハーマンモデルによる多様性の強化、
全脳のであることの意義について考えていたことがありますが、
とっても近いと思います。アメリカナイズな個人主義、個人能力礼賛ではありますが、
結局はそれがチーム力にもなるという話ですね。
(その根本的な立ち位置についてstand forするわけではありません)
なお、ワタクシの強みは以下のとおりでした。
(これは順位も重要な強みファクターになります)

着想

あなたは着想に魅力を感じます。では、着想とは何でしょうか? 着想とは、ほとんどの出来事を最もうまく説明できる考え方です。あなたは複雑に見える表面の下に、なぜ物事はそうなっているかを説明する、的確で簡潔な考え方を発見すると嬉しくなります。着想とは結びつきです。あなたのような考え方を持つ人は、いつも結びつきを探しています。見た目には共通点のない現象が、何となく繋がりがありそうだと、あなたは好奇心をかき立てられるのです。着想とは、皆がなかなか解決できずにいる日常的な問題に対して、新しい見方をすることです。あなたは誰でも知っている世の中の事柄を取り上げ、それをひっくり返すことに非常に喜びを感じます。それによって人々は、その事柄を、変わっているけれど意外な角度から眺めることができます。あなたはこのような着想すべてが大好きです。なぜなら、それらは深い意味があるからです。なぜなら、それらは目新しいからです。それらは明瞭であり、逆説的であり、奇抜だからです。これらすべての理由で、あなたは新しい着想が生まれるたびに、エネルギーが電流のように走ります。他の人たちはあなたのことを、創造的とか独創的とか、あるいは概念的とか、知的とさえ名付けるかもしれません。おそらく、どれもあてはまるかもしれません。どれもあてはまらないかもしれません。確実なのは、着想はあなたにとってスリルがあるということです。そしてほとんど毎日そうであれば、あなたは幸せなのです。

戦略性

戦略性という資質によって、あなたはいろいろなものが乱雑にある中から、最終の目的に合った最善の道筋を発見することができます。これは学習できるスキルではありません。これは特異な考え方であり、物事に対する特殊な見方です。他の人には単に複雑さとしか見えない時でも、あなたにはこの資質によってパターンが見えます。これらを意識して、あなたはあらゆる選択肢のシナリオの最後まで想像し、常に「こうなったらどうなる? では、こうなったらどうなる?」と自問します。このような繰り返しによって、先を読むことができるのです。そして、あなたは起こる可能性のある障害の危険性を正確に予測することができます。それぞれの道筋の先にある状況が解かることで、あなたは道筋を選び始めます。行き止まりの道をあなたは切り捨てます。まともに抵抗を受ける道を排除します。混乱に巻き込まれる道を捨て去ります。そして、選ばれた道――すなわちあなたの戦略――にたどり着くまで、あなたは選択と切り捨てを繰り返します。そしてこの戦略を武器として先へ進みます。これが、あなたの戦略性という資質の役割です:問いかけ、選抜し、行動するのです。

学習欲

あなたは学ぶことが大好きです。あなたが最も関心を持つテーマは、あなたの他の資質や経験によって決まりますが、それが何であれ、あなたはいつも学ぶ「プロセス」に心を惹かれます。内容や結果よりもプロセスこそが、あなたにとっては刺激的なのです。あなたは何も知らない状態から能力を備えた状態に、着実で計画的なプロセスを経て移行することで活気づけられます。最初にいくつかの事実に接することでぞくぞくし、早い段階で学んだことを復誦し練習する努力をし、スキルを習得するにつれ自信が強まる――これがあなたの心を惹きつける学習プロセスです。あなたの意欲の高まりは、あなたに社会人学習――外国語、ヨガ、大学院など――への参加を促すようになります。それは、短期プロジェクトへの取組みを依頼されて、短期間で沢山の新しいことを学ぶことが求められ、そしてすぐにまた次の新しいプロジェクトへに取組んでいく必要のあるような、活気に溢れた職場環境の中で力を発揮します。この「学習欲」という資質は、必ずしもあなたがその分野の専門家になろうとしているとか、専門的あるいは学術的な資格に伴う尊敬の念を求めていることを意味するわけではありません。学習の成果は、「学習のプロセス」ほど重要ではないのです。

信念

強い信念という資質を持っているとすれば、あなたは普遍的な価値を持っています。これらの価値は人によって異なりますが、一般的にこの信念という資質が、あなたを家族中心主義に、他人に献身的に、さらに崇高さを持つようにさえします。さらに自分自身についても他人についても、責任感と倫理感が強いことを評価します。この普遍的価値は多くの面であなたの行動に影響を与えます。あなたの人生に意義と満足感をもたらします。あなたの見方では、成功は金銭や地位に優るものです。この普遍的価値はあなたに方向性を与え、誘惑や心を乱すものがある中で、一貫した優先順位を保ちながら進んで行けるように、あなたを導きます。この一貫性があなたのあらゆる人間関係の基盤です。あなたの友人はあなたを頼れる人間だと言います。彼らは「きみのスタンスは分かっている」と言います。あなたの信念という資質は、あなたを信頼し易い人間にします。そしてそれは、あなたが自分の価値と完全に一致する仕事を見つけることも要求します。あなたの仕事は意義があり、あなたにとって重要なものでなければなりません。そしてその仕事は、あなたの価値を実現するチャンスを与えることができる場合のみ意味を持つのです。

分析思考

分析思考という資質を持つあなたは、他の人に「証明しなさい。あなたの主張がなぜ正しいのか示しなさい」と強く要求します。このような詰問を受けると、自分の素晴らしい理論がもろくも崩れ落ちるのを感じる人もいます。これがまさしく、あなたの意図するところです。あなたは必ずしも他人のアイデアを壊したいわけではないのですが、彼らの理論が堅固であることを強く求めます。あなたは自分自身を、客観的で公平であると考えています。あなたはデータを好みます。データは人々の考えに左右されず、ありのままだからです。あなたはデータを見ると、パターンと関連性を捜し出します。一定のパターンが互いにどのように影響するのか、どのように結びつくのか、結果はどのようなものかを理解しようとします。そしてその結果が、提示されている理論や目の前の状況にふさわしいかどうかを知ろうとします。これがあなたのやり方です。あなたはこれらの点を一つずつ明らかにして、根本的な理由を探し当てます。人はあなたのことを論理的で厳格であると見ます。その人達は、いつかあなたのところにやって来て、誰か他の人の「非現実的な考え」あるいは「整理されていない考え」を話し、あなたの研ぎ澄まされた思考から見た考えを聞くでしょう。あなたの分析結果を伝える時、できれば決して厳し過ぎないようにしましょう。さもないと、その「非現実的な考え」が彼ら自身の考えである場合、その人はあなたをわざと避けるようになります。
「学ぶプロセスが好き」というのは、どうかと思いますが、実際にあたってるのでぐうの音もでません。(T_T)
自分の強みを見つけるストレングスファインダーをやるのはこちら
(本を購入した時についてくるコードが必要です)


さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす

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マーカス バッキンガム ドナルド・O. クリフトン 田口 俊樹

日本経済新聞出版社 2001-12-01
売り上げランキング : 309

 

信用に基づいた貨幣経済の中において、資本主義以上の発明はないし、
資本主義以上の価値交換、調整システムなんてものはない。
すべて言い換えにすぎない。評価経済?なにそれ。
しかし、どの時代も儲かるか儲からないかの視点からの調整が行きすぎて、
再度調整しなければならないことが多い。カネが動けば資本が動いて、
情報が動いて、人が動くからだ。行き着く先は徹底的に効率化された、
世界共産主義的なものになっちゃう。調整されちゃったら、
君の人をどれだけ出し抜くかなんてスキル全部無駄だから。
そんなことに一生懸命なる必要は無いのよ。
怖いのは様式まで効率化されることだ。慣習や文化でさえ。
ネタにマジレスカコワルイ文化で行っていいと思ってんの?
インターネット低俗論みたいなのあったけど、もっとひどい。
退化じゃない?みんなお笑い芸人でいけるんならいいけどさ、俺やだし。
もっとマジレスしましょうよ。
もっと事物の本性を見つめたいもんですねえ。

 

なかなかうまく行かないもんだ。
見方はそれぞれだけれど、まずうまく行かせる、
ゴールに近づくことが最優先されるんじゃないの?
そりゃあ、道草的な楽しさもあるだろうし、
成長とか育成とかそういう側面もないとはいはないけど、
そっちをファーストにしちゃうと、ゴールからちょっとずつズレる。
ゴールを共有して、考え方を合わせた人と、道草していきたいな。