カテゴリー: 今日の一言

最高級のもの

10年前に最高級なものは大体10年後もちゃんと使える。遜色ない。 つまり、減価償却を超えて使え、残存価値が残るということだ。 これはつまり、いいものを長く使うってことと同じだ。 安物をたくさん買うよりも、良いものを長く使おう。 特に、家や車はなおさらで、10年前の最高級車を買えばかなりコスパは良い。 (追記)補足すると、10年前の最高級、最先端の実用化されたテクノロジー、技術、デザインが高いレベルで実装されているモノが、10年後たったあとでも、コモディティ化して万人が利用できるようになっているとは言い難い。利用できたとしても、あるコンセプトに沿った形であったり、完成度の点で、最高級のものと、コ […]

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大きなもの

大きなものをmanageする=うまくやるのと、 小さなものをleadする=意味のあるものにしたてる ので、どっちが価値があるか?と問われれば後にも先にも小さなものをとるだろう。 いつの時代も、いつの日も、若い人新しい考え方に時代は壊され進化していく過程。 全ては考え方だと思うし、常に新しい自分でありたいという意味からも、 保守的であることに自分自身としての意味はあまり感じない。 現象としてはあまり変化はしていない。ただ考え方が変化しているだけだと思う。 そういう意味で、この前見たNOFXとoffspringのライブはすごかったね。 全くもって素晴らしかった。やりたいようにやれば良いのよ。

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それ以上でもそれ以下でもない

ってよく使う人がいるんだけど、いっつも思うのは、 「それ以上」ってのはその地点を含んでいるはずで、 「それ以下」っていうのもその地点を含んでいる訳だから、 両方とも否定したら、何も残らないと思うんですよね。全否定。 おそらく真意は、「それより上でも」「それ未満でもない」ということで、 その地点、まさにそれ以外の何者でもないよ、ということであろうから、 これからはそれ以上でもそれ未満でもないと申し伝えたいと思います。

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月が好きだ。 なんでだろう、とそんなに真剣に考えたことがなかったけど、 今日なんとなく説明できる気がするので記す。 月は太陽との対比で陰と陽の関係に見えるが、 もちろん物理的にはそんなことはなく、むしろ、陽とやや陽みたいなもので、 反射という観点から言えば、「照らされるもの」であるのだが、 イメージとして「夜に光る」という事実においてのみ、対極におかれているのだろう。 この普段は光らないが、「夜においてのみ光っているように見える」点が、 とても気に入るのであって、通常の繁栄や趨勢などというものは、それこそ、 「どこから光があたっているか」ということにおいてのみ、評価される。 星としての生き様? […]

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藤沢秀行の書 膝錐の志

ヤフオクで手にいれました。(なんと!!1.5万円) わたくしの父親が子どもの名前にまでするくらい藤沢秀行の大ファンであり、後年、自分で伝記などを見るにつけ、その破天荒ぶりにただ驚嘆するばかりなのですが、ネットキッズなら誰でも知っているニコニコニュースの題字も秀行が手がけていた(今は変わったみたい)ということで、何となく大外から発信されていたコンタクトが意外な経路から届いた気がしていて大変可笑しい。 「膝錐之志」には説明が必要かと思います。名誉棋聖が一時期、好んで書いた言葉で、中国戦国時代、縦横家の蘇秦が、立身の為、「錐」を「膝」にたてて眠気を振り払い勉強した、という故事からの名誉棋聖の造語で、 […]

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