月: 2006年6月

小川軒が!

なんと、(ちょっと時代遅れな感がありますが、知らなかった、、、) 知る人ぞ知る、小川軒のレーズンウイッチが話題になっています。 (小川軒っていろいろあるぞ!どういうことだ?と疑問に思われた方はこちら。 おそらく本人達よりも詳細な比較が載っています) ブログ界でも有名なLifeisBeautifulにて、 レーズンサンドの謎(付録:登録商標の調べ方)の記事。 この関係者はワタクシも良く知る人で、 学生時代は2年ほど長きに渡って、労働なるものを体験させていただいたところであり、(新橋) 甘いモノ嫌いのワタクシをケーキを初めとする洋菓子全般を食べれるようにしていただいたという 悔やみきれないご恩があ […]

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ダヴィンチコード観てきました

ずーっとgoogleとsonypicturesのDA VINCI CODE プロモーションをブログで 回答してきた訳ですが、実際に封切になるとgoo映画での評価を見るまでも無く、キャスティングが悪いだの、 小説を読んでいないと理解できないだの、あまり良い評価ではなかったので、 見ないと決めていたのですが、友人がとてもよかった評価をしていたので、 無性に気になって、観に行ってしまいました。 シネプレックス幕張

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究極のブレーンストーミング

私はハーマンモデルで言うところのD象限も優位を持っており、 ブレーンストーミングをしてアイデアをだしたり、刺激を受けることが好きです。 現在進行中のこの本には、新しいアイデアを出すときのヒントや ブレストをするときの注意点などが的確に書かれています。ぜひまねしたいですね。 ・焦点を明確にする ・アソビゴコロのあるルール ・アイデアを数える ・力を蓄積し、ジャンプする ・場所は記憶を呼び覚ます ・精神の筋肉をストレッチする ・身体を使う ・上司が最初に発言する ・全員に必ず順番が回ってくる ・エキスパート以外立ち入り禁止 ・社外で行う ・ばかげたものを否定する ・すべてを書き留める

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思考タイプ

昨日よりハーマンモデルの研修に行ってきたのですが、 いくつか気づいたことをメモしておきます。 ・ハイパフォーマンスチームのキーは多様性。 ・違いを理解し、認識することで、次のステップに進める。 ・乱雑さ、ラフさ、突拍子も無い発想を無駄にするな。それは思考の個性なだけ。  (それに比べれば、机の汚さや言葉遣いなんて取るに足りない問題。) ・クリエイティブな瞬間は、ホールブレイン(全脳)なときに現れる ・シゴトのやり方なんて存在しない。多様な方が良い。全脳に近づく。 ・一つのやり方に固執するのは非常に危険。受容性を持とう。 ・相手の思考特性、タイプを見定めて、それに合わせることでコミュニケーション […]

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ハーマンモデル

ハーマンモデルをご存知だろうか。 脳の構造と思考のタイプから、個人のシゴトへの適正や向き不向きを判定するツール。 実は、本日、明日と会社の研修で、川崎まで 「ハーマンモデルによるコミュニケーションマネジメント実践」というタイトルの 研修を受講することになっている。 あらかじめ、120問の問題(有料10500円也。)に 答えると、自分のHBDI(Herrmann Brain Dominance Instrument)が判定され、自分がどのタイプに 属するかが分かります。 本日の研修の中でその結果が返却されたが、自分は、3次優勢で1121。 これは、左から (論理思考、分析、数量化、問題解決) & […]

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