雑感。

これは確かに大戦レベルの暴落になる。
リーマンは高々一介の金融会社の最大級のレバレッジを効かせた戦いが破綻した。その影響は金融の破綻の一端になったに過ぎない。問題は、全世界の生産力が減ることにある。経済がとか家賃がとかとか言ってるが、とどのつまり、生産したものを届けて価値が生まれる。金融はそれを増幅する装置。資本主義もそれを助長する体系である。本質的に問題であることは、生産しても売れない社会構造含めて、生産力が一時的にでも減少、縮退せざるを得ないこと。

生産を減らしてはいけない。テレワークでも根幹となる生産を減らすとバリューチェーンの末端は減少せざるを得ない。今必要なことは、取引できる”モノ”を減らさないことであり、”モノ”が減らない限り違う形で復活しうる。業態としては、生産(ものづくり)しているものにフォーカスする。

一次産業:例えば、米や食料品、生活必需品の消費は減らない。
二次産業:例えば、自動車の利用は減らない。
三次産業:例えば、すでにコロナfitした新しい考え方のシステムは減らない。宗教や現行の寺社は減らない。
投資スタンス:エネルギー、食料、素材系に振ることを検討中

以下はFacebookグループで行われていた議論似ポストしたもの。

もともと言われていた資本主義の限界、利益、効率性の追求、資産というものが今回の社会構造の変化に伴い、経済構造(1次産業優位)の変換に伴って、より人間的なものにシフトするきっかけには間違いなくなるでしょうね。格差や持続可能性にもっとフォーカスが向けられるでしょうし、社会や共同体の質をより重視する人が増えそう。身近な人が罹患したり、死が身近になって先が見えにくいので安心できるムラに所属したい人は多いと思います。

食料、電気、医療、教育等を自給自足できて、ある一定の価値観を共有できる独立共同体の誕生が、、、と思っていたら、希望の国のエクソダスになるのかも知れませんね笑

閑話休題。
一方で、コロナの件で、社会構造が変化しまくり、「格差」が原因でアメリカが社会崩壊するかもしれないという説があり、興味深く見ています。共同体の強さは、格差の無さというのは直感的に分かりうることですが、近代の論調として、人種や人間、文化的な多様性や流動性こそイノベーションのすべてという感じで、それを推進し、ありがたがってきましたが、さて最悪の事態になっている米国は今後どうなるのか。日本は、、、そのあたりの深層意識から共同体が強固に構成されているので、そんなに変わらない気がしています。

 

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