逆レコメンデーション

どっかで読んで、刺激を受けた発想だったので備忘のため。
これまでのレコメンデーションは顧客がパーソナライズされた情報の中で、
ピッタシのものをレコメンドするもの。
究極的には、その日の気分とか、その人個人を構成する一切の情報を
レコメンデーションエンジンに入れてしまって、ベストなものを出す。
でも、この人には「これは絶対にレコメンドはできない」というのも、
同様に価値のあることなんですよね。言葉の裏返しかもしれませんが、
たとえば、彼女は絶対に「牡蠣」は好きではないはずだから牡蠣でもてなすのは
最悪。なんてケースは日常的には究極的なベストオブベストを探すよりも
現実的なわけです。
要は対偶をとってるってことだ。
世の中売れているものの、対偶を考えるのも面白いかもしれません。