内なるものの爆発

前から気になっていた、山中千尋のコンサート@草月ホールに行って来た。
そんなにJAZZが詳しいわけでもないのだけど、
いろいろと微妙に変化していく和音が好きで、たまに聞く。
メジャーもあり、マイナーもあり、リズムを変えたり、ソロ入れたり、
JAZZはなんか、1曲1曲がまるで人生のように浮き沈み、色が変わる。
しっかりとJAZZを聞きに言ったのは3回目くらいなのだけど、
今回はものすごい衝撃だった。
山中さんのエネルギー。これがものすごい。
それは、もうピアノを弾いているという次元ではない、
ビアノと格闘して、ぐるぐるまわってる感じ。
そこから生成される音が、空間を通して伝わり、何かを揺るがす。
さらに、ベースとドラムスが入ってきて
トリオ間の戦い、調和、フォローしたり、リードしたり。
はねつけあったりするのだけど、またあわせあったりして、そのやり取りが楽しい。
アンコールはご存知、八木節でした。
満足です。これでこの値段はどう考えても安い。

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山中千尋、ラリー・グレナディア、ジェフ・バラード、ジョン・カーリーニ
ユニバーサルクラシック
2006/09/13
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